僕が通ってる学校には、松ゆきの先生っていう高飛車で有名な女教師がいる。そんな彼女から今日も成績のことで放課後に説教を受けてしまった。するとクラスメイトが僕に話しかけてきた。「今日の夜、学校に来いよ。いいもの見せてやる」 夜の学校に忍び込んで教室で待っていると、やって来たのは首輪をはめられ雌犬扱いされている松先生。「松先生はドMなんだよ…」 そう言うとクラスメイトは、机の上に先生を登らせマ●コやアナルを玩具で嬲りながらスパンキング調教。誘われるがまま、僕も電マで責めると美脚をブルブル痙攣させながら絶頂を繰り返す先生。イラマ散歩で教室を連れ回され、バックでハメられている先生に興奮した僕が首を絞めると、顔面を鬱血させながら下品な呻き声を上げて昇天を繰り返す。クラスメイトが中出ししたマ●コに僕もナマ挿入すると、今までの恨みつらみをぶつけるような激しいピストンで肉棒を突き刺してやり、白い飛沫を子宮奥でたんまり放出してやった…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。