【受験終わりにラブホで初中出し】 地元の進学校に通う教え子の百瀬さん。一見清楚に見えるが中身はド変態のセックス好き(まぁ、私が調教したのだが…)数か月受験勉強で会えなかった彼女は、これまでの性欲を取り返すようにセックスの汗が沁み込んだ田舎のラブホで、動物のように貪りイキ狂う。「このオチンチンを想像して何回もオナニーしてた…」若い膣は、孕むことを求めるかのようにピクピク痙攣させて私の生チ○ポを受け入れ…何度も、何度も、子宮に精液を注がれる。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。